夕飯のとき、ちょこっと朝のことを口にしました。
子どもが早くほしいと、今度は、彼にはっきりと聞こえるように言いました。 そしたら、彼。 「その話は、前にも言ったとおりです」 と、きっぱり。 つまり、しばらくは、二人だけの夫婦生活を楽しみたい、ということ。 でも、私は日一日と年齢とともに、赤ちゃんを産める確立が下がっていくのに焦りを感じているのです。 それは、女なら誰もが感じること。 ところが、彼は女としての出産の機能は、閉経するまで続くとさえ思っているようなのです。 あまりにも無知すぎです。 説明しようとすると、別の話をしたり、はぐらかしてしまおうとしたり、黙ってしまったりする彼です。 大人げなさすぎます。 そんなにいつまでも私に甘えていたいのでしょうか。 私は、貴方の母親じゃない。 今のままだと、ただ楽しむだけの夫婦生活。 それはある意味では、有難いことだし、感謝しなければいけないことなのです。 でも、なぜか虚しさをも感じ始めている自分がいます。 応援お願いします 婚活ブログランキングはこちらから===>
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